「FonePaw データ復元を買おうか迷っている」「Mac専用の写真復元ソフトを探している」——そんな方向けに、FonePaw データ復元 Mac版と「思い出救出」を正直に比較します。
FonePawは大手データ復元ソフトの中でも比較的リーズナブルな部類ですが、数回しか使わない個人ユーザーにとっては本当にコスパが良いのか? 詳しく見ていきましょう。
価格を正直に比較
FonePaw データ復元
6,915円
年額プラン(何枚でも)
買い切り:8,070円
VS
思い出救出 ⭐
290円〜
復元枚数分だけ支払い
20枚まで:980円
例えば20枚だけ写真を復元したい場合、FonePawでは最低6,915円(年額)かかります。思い出救出なら980円(20枚プラン)です。差額は約5,935円。
機能・スペック比較
| 比較項目 | FonePaw データ復元 | 思い出救出 |
|---|---|---|
| 対応OS | Windows・Mac両対応 | Mac専用(最適化) |
| Apple Silicon(M1〜M4) | ○ | ○(ネイティブ) |
| 価格(個人・1回利用) | 6,915円〜(年額) | 290円〜(枚数課金) |
| スキャン・プレビュー無料 | △(制限あり) | ○(完全無料) |
| サブスク・自動更新 | あり(年額プランは要注意) | なし(都度払い) |
| 対応ファイル形式 | 写真・動画・文書等 幅広く対応 | 写真専用(JPEG/PNG/RAW等) |
| 復元前のプレビュー | ○ | ○ |
| 日本語UI | ○ | ○(日本語専用設計) |
| Windows版 | ○ | ×(Mac専用) |
FonePawが向いているケース
- WindowsとMac両方で使いたい
- 写真だけでなく動画・Excelファイル等も復元したい
- 業務利用で年間複数回の復元作業が発生する
- 1つのライセンスで複数端末をカバーしたい
思い出救出が向いているケース
- SDカード・USBメモリの写真を今回だけ復元したい
- 旅行・イベントで失った写真数十枚を安く復元したい
- サブスクに登録したくない・自動更新が怖い
- Mac(M1〜M4 Apple Silicon)で最新macOSを使っている
- 日本語のサポートで安心して使いたい
Macで写真だけを今回1回復元したいなら、思い出救出のほうが圧倒的にコスパが高い。Windows併用・多ファイル形式が必要ならFonePawを検討。
FonePawの「買い切り」には注意が必要
FonePawは買い切りプラン(8,070円)もありますが、これは「1年間の無料アップデート付き」という意味で、アップデート期間終了後は追加費用が発生することがあります。macOSのメジャーアップデートのたびに対応確認が必要になる点も覚えておきましょう。
「思い出救出」はMac専用で開発・最新macOSへの対応が迅速。Apple Siliconネイティブ動作でスキャンが高速です。
実際に試してみた感想
SDカードを誤ってフォーマットしてしまったシナリオでテスト比較しました。両ソフトとも削除された写真を検出できましたが、思い出救出はサムネイル表示が見やすく、復元したい写真だけを素早く選択できる点が秀逸でした。FonePawは多機能なぶん、写真だけ復元したい場合は操作が少し複雑に感じました。